Results matching “COLOR-ULTRON 50mm1.8” from 新地のドゥルーズ
当分Nikkorな日々を送ることになるかもしれないので概略を。必要ない方は読み飛ばしてくだされ。
知人から頂戴したNIKKORを一堂に。(α7RとCOLOR-ULTRON 50mm1.8で撮影)
長いのが135mm2.8、右回りに28mm2.8、35mm2.8、50mm1.4。同じ人がそろえたアイテムかもしれませんね。
で、28mmをα7rに取り付けたところ。(NEX-7と35mm1.8で撮影)
SONYのeマウントアダプターは知人の作です。
F5.6のカニ爪はありませんが、非Aiレンズだと思います。よくみると爪のビスがないので外したのかもしれませんね。
ニューニッコール28mmF2.8(1974年11月発売) - 7群7枚。最短撮影距離0.3m。自信はないけどこれじゃないかと思います。違いますかね。
直接NIKKORに関係はないが、絵を見て改めて透過画像の良さを思う。庭の明暗はリバーサルフィルムでは無理ですもんね。
ポジをプロジェクタで飛ばせば、暗部もそれなりに「透過」してはくれる。
だが実物出力=ダイレクトプリントでは、再現できない。
時代はさらに進化した。むしろ現代プリンタはコントロール次第で願う色調を出してくれる。業界は大変だろうが個人好事家にはありがたい。
知人から頂戴したNIKKORを一堂に。(α7RとCOLOR-ULTRON 50mm1.8で撮影)
長いのが135mm2.8、右回りに28mm2.8、35mm2.8、50mm1.4。同じ人がそろえたアイテムかもしれませんね。
で、28mmをα7rに取り付けたところ。(NEX-7と35mm1.8で撮影)
SONYのeマウントアダプターは知人の作です。
F5.6のカニ爪はありませんが、非Aiレンズだと思います。よくみると爪のビスがないので外したのかもしれませんね。
ニューニッコール28mmF2.8(1974年11月発売) - 7群7枚。最短撮影距離0.3m。自信はないけどこれじゃないかと思います。違いますかね。
直接NIKKORに関係はないが、絵を見て改めて透過画像の良さを思う。庭の明暗はリバーサルフィルムでは無理ですもんね。
ポジをプロジェクタで飛ばせば、暗部もそれなりに「透過」してはくれる。
だが実物出力=ダイレクトプリントでは、再現できない。
時代はさらに進化した。むしろ現代プリンタはコントロール次第で願う色調を出してくれる。業界は大変だろうが個人好事家にはありがたい。
2016年3月29日は「安保法」が施行されたその日。
たまたまその朝、僕は柄谷行人の『世界史の構造』を読み終えた。
最終ページはこうだ。岩波現代文庫版の495頁をスキャナにかけた画像。歪曲があります。拡大画像で読めます。
「交換様式D」が肝なのですが、おきます。
『世界史の構造』はマルクスおよびカントを柄谷的に読み直す持論です。
「安保法」施行のこの日に読了=着陸。
運命の狡猾さよ!
さて。この日は朝日新聞も黙ってはいません。w
以下は今朝の「インタビュー」紙面、「永遠平和と安保法」です。
A4スキャナに収まらないので、暗室壁面にピンで留め、α7R+COLOR-ULTRON50mm1.8で撮影。Photoshopで切り抜きました。
拡大切り抜き画像で読めます。
PDFが便利な方のために丁寧に(w)それも用意しました。
いつものことですが、これらの行為は著作権に違反しています。どうか大目にみてやってください。
どちらもカントですね。
朝日のカントと柄谷行人のカント。少し(大いに、かな?)差異があります。
詳細を把握したいお方は、直接柄谷行人をお読みください。宣伝ではありません。手間を省く僕の怠慢です。
たまたまその朝、僕は柄谷行人の『世界史の構造』を読み終えた。
最終ページはこうだ。岩波現代文庫版の495頁をスキャナにかけた画像。歪曲があります。拡大画像で読めます。
「交換様式D」が肝なのですが、おきます。
『世界史の構造』はマルクスおよびカントを柄谷的に読み直す持論です。
「安保法」施行のこの日に読了=着陸。
運命の狡猾さよ!
さて。この日は朝日新聞も黙ってはいません。w
以下は今朝の「インタビュー」紙面、「永遠平和と安保法」です。
A4スキャナに収まらないので、暗室壁面にピンで留め、α7R+COLOR-ULTRON50mm1.8で撮影。Photoshopで切り抜きました。
拡大切り抜き画像で読めます。
PDFが便利な方のために丁寧に(w)それも用意しました。
いつものことですが、これらの行為は著作権に違反しています。どうか大目にみてやってください。
どちらもカントですね。
朝日のカントと柄谷行人のカント。少し(大いに、かな?)差異があります。
詳細を把握したいお方は、直接柄谷行人をお読みください。宣伝ではありません。手間を省く僕の怠慢です。
ジジェクによって、
「ボコ・ハラム、ロバート・ムガペからウラジミール・プーチンにいたるまで」と一括りにされてしまったプーチン。
プーチンその人はまた、『文藝春秋』=2016世界は大激変する、のなかで山内昌之教授からはこのようにも言われる。
PDFの下段、「先日、プーチンが・・」からの「毒殺」の箇所です。
ついでに色気のあるハナシもいたしましょう。
「COLOR-ULTRON」でのサイト内検索が多い。
ここんところ久しく使ってない。そこで今朝のフィギュア・フォト。自然光。(室内灯もない、という意味です)
α7Rと上がフォクトレンダー COLOR-ULTRON 1,8/50。
下がKODAK Anaston 51mm f/4.5。
プーチンが非凡なら、ふたつのこれらのレンズも非凡な能力を隠し持ってる個物です。
「ボコ・ハラム、ロバート・ムガペからウラジミール・プーチンにいたるまで」と一括りにされてしまったプーチン。
プーチンその人はまた、『文藝春秋』=2016世界は大激変する、のなかで山内昌之教授からはこのようにも言われる。
PDFの下段、「先日、プーチンが・・」からの「毒殺」の箇所です。
ついでに色気のあるハナシもいたしましょう。
「COLOR-ULTRON」でのサイト内検索が多い。
ここんところ久しく使ってない。そこで今朝のフィギュア・フォト。自然光。(室内灯もない、という意味です)
α7Rと上がフォクトレンダー COLOR-ULTRON 1,8/50。
下がKODAK Anaston 51mm f/4.5。
プーチンが非凡なら、ふたつのこれらのレンズも非凡な能力を隠し持ってる個物です。